プラセンタの選び方

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豚・馬・羊などの原料の違い、サプリやドリンクに含まれる含有量や価格の違いと、選ぶのもひと苦労ですよね。選ぶ基準はかなり多いと思いますが、哺乳類動物の胎盤が原料となりますので、第一に考えて頂きたいのが安全性です。
万全の感染症対策を行っていれば、感染症の可能性は限りなくゼロに近いです。それでも、ゼロではありません。万が一のためにも、原産地や製造方法を少しでも具体的に発表している信頼感の高いプラセンタを選びたいです。

 

種類ごとに信頼性で選ぶ

■豚由来のプラセンタ
感染や汚染のない認定を受けたSPF豚という豚を原料にした国産プラセンタを選びたい。国産以外なら家畜管理制度が厳しいデンマーク産。

■馬由来のプラセンタ
国産以外は少なく、大半が国内(北海道)のサラブレッドの胎盤が原料。そのため安全性の信頼度は高いですが、その分価格も高いです。

■羊由来のプラセンタ
羊は、牛と同じ偶蹄類です。そのため国産よりも、BSEの発症が無いニュージーランド産の方が安全面では優位で主流となっています。

 

豚由来のプラセンタ

プラセンタの製品に使われる胎盤で最も多いのが豚由来のプラセンタです。価格的にも安価で多くの人が手軽に摂取しています。
豚プラセンタの中でも特に安全性が高いとされるのが、SPF認定の豚。SPF豚とは感染や汚染のないオーガニックな豚をいいます。
そのため安全性も上がります。価格も通常の豚プラセンタとそう変わりないので、できるだけSPF認定の豚を選びたいです。
また国産以外だと、世界の中でも家畜に対して、特に厳しい安全基準を設けているデンマーク産の豚プラセンタをオススメします。

 

豚由来のプラセンタの長所・短所

〇1 安価で買いやすく継続しやすい
〇2 国産やデンマーク産など原産地の安全性が高い
〇3 サプリ、ゼリー、ドリンクと摂取方法が多彩にある
×1 美容成分が他の動物に劣る
×2 獣臭がする(基本的には対策されているのがほとんど)

 

選ぶならデンマーク産か純国産!

副作用がないといわれるプラセンタですが豚の胎盤が原材料となりますので、飼育環境などはやはり気になりますよね?安全性が高いのは、やはり純国産か、デンマーク産の豚を原材料とした商品ですね。
ちなみにデンマーク産は、国が徹底して家畜の品質管理を義務付けていて、国産のプラセンタにおとらない、安全性があるといえます。
しかも、国産のプラセンタに比べて、価格が安く、ずっとプラセンタを手軽に飲んでいきたいという方に人気が高いです。

 

馬由来のプラセンタ

豚由来のプラセンタよりも約296倍ものアミノ酸を含み少量でも美容効果が高いとされるのが、馬由来のプラセンタです。製品になっているプラセンタの原産の多くが日本・北海道。厳選された希少なサラブレッドから採取された胎盤のため高価なのが一般的。
サプリメントのトライアルでは、5日間で効果を出すものもあり、その豊富な栄養から美容や健康面での即効性には定評があります。
ただ豊富な栄養分に加え希少な馬プラセンタなので、日々の費用が300円以上掛ってしまうプラセンタ製品が多いです。

 

馬由来のプラセンタの長所・短所

〇1 栄養分を豊富に含んでいる(特にアミノ酸)
〇2 効果が早く実感しやすい
〇3 国産がほとんどで安心感も◎
×1 価格が高く日々の費用が高くつく

 

豚か馬、どっちがいいの?

どちらにも良い部分がありますので一概にはいえませんが、プラセンタを飲むことによって、美肌や健康面で良い効果を感じるのであれば、お得な豚プラセンタで、十分だと思います。
効果が強すぎるプラセンタの場合、薬を飲まなくなった時、逆に効果が無くなった反動が大変に感じるかもしれません。
疲れを感じにくくなった、元気になった、お肌の調子が良くなったなど、豚由来のプラセンタでも、十分に感じられる方もたくさんいます。
なので、お財布に優しく、無理なく続けたいという方は豚プラセンタから、始めてみると良いかもしれませんね。またしっかりと効果を実感したいという方は、豚由来のプラセンタより、豊富な栄養分を含む、馬プラセンタをおすすめします。

 

羊由来のプラセンタ

馬・豚由来のプラセンタと比べ、製品の数が非常に少ないのが羊由来のプラセンタです。希少のため価格も高価です。日本でも一時期話題となったBSEの影響から、牛と同様に国産の羊由来のプラセンタもなく、原産国はニュージランドが多いです。
なぜかというと、ニュージーランドではBSEの発症がありません。クリーンな環境で育てられているので安全性も高いというわけです。羊プラセンタ自体は豊富に有効成分を含み、その上人体への適応性にも優れていますので、高級思考のユーザーに人気があります。

 

羊由来のプラセンタの長所・短所

〇1 人体への適応性にも優れている
〇2 有効成分を豊富に含む
〇3 エステや美容クリニックでも売っている
×1 製品の数が少ない
×2 希少で高価

 

プラセンタの濃度について

よくプラセンタ何千mg配合みたいなキャッチコピーをみませんか? 逆に数百mgしか入っていないものもありますよね。
プラセンタ原液というのは約85%が水分だと言われており、原末の場合はその水分や不純物を取り除いたものです。
なので数百mgしか含有量がなくても濃縮したプラセンタ原末であれば、何千mgと書いてあるプラセンタにも劣りません。
ただ配合しているプラセンタの量が多ければ良いという訳ではないので、『濃度』や『原末』の部分も、ぜひ注目して下さいね。